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準決勝 第一試合
Y's GIANTS vs S.WING
【準決勝】
対戦日時:2008年12月13日—9:40~
試合場所:成田大谷津球場
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | - | - | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Y's GIANTS | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | ||
| S.WING |
0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
TOPリーグ関東地区準決勝第一試合 - 詳報
前回関東地区準優勝のS.WING対強豪Y's GIANTSの対戦。
S.WING先発はエース福田、長身からの伸びのある速球をテンポ良く投げ込む。
対するY's GIANTSは左腕田中、キレのあるカーブがするどい。
先攻Y's GIANTSは福田の立ち上がりを攻め、四球と内野安打2本でノーアウト満塁。4番田中が四球を選び1点先制、続く前川のサードゴロの間に2点目をたたき出し試合の流れを引き寄せる。
Y's GIANTS田中は三振、捕飛、三振と落ち着いた立ち上がりを見せるが、2回、4番石井四球、5番坂田センター前ヒット、続く6番宮内のレフト線への2塁打で1点を奪い追撃態勢。
3、4、5回と両投手が落ち着きを見せて0点に抑え、6回表Y's GIANTS2番の萩原の3塁線への小フライを福田が取り切れずランナーを許すとすかさず2盗、3番渡辺を3塁ゴロに仕留めるが2アウト3塁から4番田中が1・2塁間に強烈なゴロを放ち貴重な追加点を奪う。
S.WINGも6回に5番坂田がショートへの内野安打、7回にも代打長谷川がレフト線にヒットを放つも後続を断たれて粘り切れず試合終了。
Y's GIANTSの試合巧者振りが目立った試合となった。
準決勝 第二試合
ヤンキース vs 東実健保組合
【準決勝】
対戦日時:2008年12月13日—11:50~
試合場所:成田大谷津球場
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | - | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤンキース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
| 東実健保組合 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1× | 2 |
準決勝 第二試合 - 詳報
準決勝第2試合はヤンキース対東実健保組合、この両チームも草野球界では強豪として知られるチーム同士の一戦。
東実健保組合は小柄ながら低めにキレのある速球を投げる斉藤優(ゆたか)、ヤンキースは落差のあるカーブが得意の金杉、両左腕の先発。
1回表ヤンキースは1番小池の四球に続き2番徳永がライト前にヒットを放つとすかさず盗塁を決めてノーアウト2・3塁のチャンスを作ると4番小林がきっちりセンターに飛ばしてタッチアップで何なく1点先攻。
ヤンキース金杉は3番望月に死球を与えるも危なげない安定した立ち上がりを見せる。
2回以降両投手の踏ん張りで四球のランナーは出すもののノーヒットで回を進める。
動いたのは7回裏東実健保組合の攻撃、5番室屋と8番新井が四球を選び2アウト1・2塁から9番斉藤優がセンター前にチーム初ヒットとなるタイムリーを打ち、土壇場で同点。
延長戦は1アウト満塁のショットガン方式を採用し再開、ヤンキースは9番加藤1番小池が共にショートフライに倒れて0点。
対する東実健対するは2番元丸が確実にレフト前にヒットを打ち決勝点をはじき出して試合終了。
ヤンキース1安打、東実健保組合2安打の緊張感あふれる投手戦は見応えのある一戦。
ベストメンバーが揃えられなかったとヤンキース加藤監督は嘆くが草野球では良くあること。
ぜひ全国大会で屈辱を晴らして頂きたい。
決勝戦
Y's
GIANTS vs 東実健保組合
【決勝戦】
対戦日時:2008年12月13日—14:00~
試合場所:成田大谷津球場
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | - | - | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Y's GIANTS | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
| 東実健保組合 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | × | 2 |
決勝戦 - 詳報
決勝戦はY's GIANTSと東実健保組合というマリン杯常連チームの戦いとなった。
Y's GIANTSは準決勝に続いて左腕田中の連投。東実健保組合は前の試合決勝打を放った元丸の先発。
元丸は右横手からテンポ良く投げ込み、特に右打者の肩口から入るカーブが打ちずらそう。
先制したのは東実健保組合、1回の裏1番斉藤優がサード強襲の安打を放ち2番宇賀がフィルダースチョイスを誘うバントを決めて0アウト1・2塁、4番瀬川が四球を選び1アウト満塁の好機に5番室屋がレフト前ギットで1点先制。
Y's GIANTSは3回表2アウト後1番加藤、2番萩原主将の連続で1点とY's GIANTSらしい攻撃を見せて同点。
追加点は5回裏東実健保組合、1アウト後8番丸山がセンター前、5番室屋は右飛に倒れるが6番斉藤律が右中間を破る3塁打を放ち1点追加。
続く6回表Y's GIANTSは先頭打者の萩原がレフト前に放ちチャンスメークするが後続が続かない。
先発の元丸は後半になるに従って球威も増し無四球の完投勝利。
マリンの常連である両チーム、どちらが勝っても初優勝であったが打のY's GIANTSに対する守りの東実健保組合がきっちり守り勝って初の栄誉に輝いた。
昨年の全国大会では関東勢が準々決勝で姿を消している、ぜひ今年はこの2チームが関東勢の頑張りを引き出して欲しい。
最優秀個人賞(MVP)は準決勝完投勝利、決勝では先頭打者として初ヒットを放った斉藤優(ゆたか)。










